購入物件の出口戦略
カテゴリ: 資産運用
不動産投資を行う上で、購入した後の運用についてしっかり計画することは不可欠です。
一般的には、物件を保有して賃料収入を得ながら
ローンを返していくというのが運用方法になるかと思います。
それをずっと続けていくのか、もしくはある程度運用し、返済が終わった頃に再販するのか?
というのが第一の選択肢になります。
ずっと運用していくのであればそのまま、物件をしっかりメンテナンスしながら、
賃料がなるべく下がらないように注意して満室経営を続けることが重要です。
一方で、物件を売りたいと考えた場合には、果たしてその物件がいくらで売れるのか?
購入してもらうにあたって再度融資は組めそうなのか?などを考慮する必用があります。
仮に、売りたいと思っていても、年間の賃料収入以下での売却にしかならないようであれば
保有する方が利益になるかもしれません。
ただ、先々のこと(あまり保有し続けてしまっては
再販できなくなってしまう可能性がある)を考えて、
ある程度のところで売却をするという選択肢も一つです。
一方で新しいマンションもしくはアパートに建て替える
あるいは建物を壊して駐車場にしてしまうという選択肢もあります。
とにかく、せっかく取得した物件を最大限生かし、
事業として運営していくにはどうしたらいいのか?
いろいろと考え、実施していくことで不動産投資を成功させることができます。
物件を購入する時点で、出口戦略をある程度考えておくことが大切ですが、
それ以上に、身近に投資について、
物件の運用について相談できる信頼のおけるパートナーを見つけることが
大切なことと言えるかもしれません。
